備前焼以外の焼物のコレクションです。 若手作家が中心で、最近はこちらの方が多くなりつつあります。
作風が多彩なアメリカ人作家、ジョン・ディックス。
この徳利は信楽の土に激しく窯変が出てる。
作品のレベルからみてもかなり値ごろ感があり、これほどの徳利でも2万5千円程で買える。
取り置きしていた、下の写真のぐいのみを取りに行った際、どうしても欲しくなって、ポリシーを破ってカードで購入した。
非常に表情が豊かな素晴らしい作品で、買ってホントに良かった。
なかなかこれほどの作品には巡り合えません。
帰りがけに、塊さんご本人から粉引きのぐいのみまでいただきました。
ありがとうございます。
夏に奈良市内で個展があり、唐津の皮鯨を手に入れたが、すぐさま大阪市内の『ギャラリー縄』にて開催された個展を訪れ、こういうすらっとした姿のぐいのみは持ってなかったので、早速購入した。
意外とお酒もたくさん入る。
大胆に流れるビードロが素晴らしい!
次代を担う作家、辻村塊。
彼の作品は多種にわたる。
奈良市にある「あーとさろん宮崎」で開催された個展で購入したが、斑唐津とどちらにするか迷った。
粉引もあったが、そちらはたまたまあった父史朗氏の作品と比べて見劣りするのでやめた。
皮鯨は持ってなかったし、値ごろだったのでいい買い物でした。
これからもこの作家を追いかけます。
同じ作家でも、下にある伊賀織部とはかなり違う感じ。
また、黒という意味では山田和のそれとはまた違い、より武骨なイメージ。
黒楽茶碗をそのまま小さくして、ぐいのみにしたような雰囲気。
近鉄百貨店の個展にて購入。
この作家は知らなかった。
1947年に京都で生まれて、奈良で作陶を始め、現在三重県で作成する作家。
この徳利はいわゆる李朝鶏龍山。
こういう作品は初めて手にしたが、他の自分のコレクションと非常に相性がいい。
粉引・刷毛目・唐津などのぐいのみに特に合うのではないか?
大阪市内のギャラリーにて購入。
美濃の中堅作家。
志野や織部などであるが、この作品は伊賀織部。
土が伊賀で織部釉ということであろう。
備前の「高力陶玄堂」で購入。
ここのご主人とは気が合います。行くと必ず好みの作品が出てくる。
また行きますね。
信楽の土に、志野釉という組み合わせ。
持った感じもちょうどいい。
箱書きには「ウイスキーカップ」とある。
ご本人曰く、「ちょっと大きいから」とのことだが、ご自分は当然のごとく日本酒をのむとのこと。
大丸心斎橋の個展で購入。